やさしい建築用語:【アスベスト〔あすべすと〕】

アスベスト〔あすべすと〕、「石綿(いしわた・せきめん)」とも呼ばれる天然の繊維鉱物。
高い断熱性・耐久性・絶縁性等に優れ「奇跡の鉱物」と言われていた。
歴史も古く、19世紀後半から建築物に広く使用されていたが、アスベストによって引き起こされる健康被害が発覚し、いまは全面的に使用廃止されている。
アスベストによって出る症状は、塵肺、肺繊維症、肺癌、悪性中皮腫などがある。これらは発病するまでに数十年(25年から50年程度)にも及ぶ潜伏期間がある。アスベストの繊維は、髪の毛の5000分の1の細さ。吸い込むことで病気を誘発させる「静かな時限爆弾」と呼ばれている。

HOSE
こんにちはHOSEです。
立春をすぎたのにまだまだ寒い日が続きますね。