賃貸VS購入~とある不動産屋Bの特徴~

どうも、こまちです。

 

前回は随分と辛口で終わってしまいましたので、今回は少しマイルドにいけたら良いなぁ。

Bマンションを紹介していただいた、不動産B。こちらも、知らない人はいない大手不動産屋さんです。

 

担当してくれた営業Bさんは、私が希望の広さ・価格+「建物の管理」だと云ってはいたものの、基本的な説明は「駅の位置や周辺の環境」が主な説明という、ザ・スタンダードな営業さんでした。

残念ポイントは、やはりマンションそのものの説明は少ないかなという事と、説明内リノベーションとリフォームを混同しているように思えた事。お風呂場やキッチン等の水廻り設備を変えてしまえば全部ひっくるめて“リノベーション”!と云っている感が強い。

 

ちなみに、リノベーションとリフォームの違いは…

 

リノベーションとリフォームは混同されやすい言葉である。どちらも住宅に手を加える点では同じだが、厳密にはその目的の部分で次のような違いがある。

リフォームは「老朽化した建物を建築当初の性能に戻すこと」を指し、元に戻すための修復の意味合いが強い。古くなったキッチンを新しいものに変えることや、汚れた壁紙を張り替えるなどの小規模な工事は「リフォーム」に分類される。

一方リノベーションは、修復だけでなく「用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする」行為も含むため、より良く作り替えるという目的が含まれている。工事の規模も、間取りの変更を伴うような大規模なものを指すことが多い。

※出典:Wikipediaより(2018.03.15時点)

 

この違い、些細なことかもしれませんが、不動産屋さんの営業が明確にできていないのはどうなのでしょうか。というのも、間取り等はライフスタイルに合わせて変化していくもの。今はその建物ベストかもしれませんが、もし将来的に子供が沢山増えたら?その後、子供が独立したら?構造にもよりますが、リフォーム→リノベーションより、リノベーション→リノベーションの方が間取り工事については融通が利きにくいかもしれません。広くした部屋をもっと広くしたいという方が、取れない柱だ、壁だ、あるでしょうから。

 

大規模改修工事についても聞きましたが、工事内容自体、塗装・防水・シーリング(外壁や窓、サッシなどの取付継目部分にあるゴムみたいなやつ)以外に項目をあげてきませんでした。もっと工事個所があることは、ここまで読んでくれている皆様はもうご存知かと思います。さらに、給排水管更新工事に至ってはこれから必要なことは云っていたものの、専有部から先の部分だけ説明され、どういう工事なのかそのものを知らない印象。

 

築36年のマンションB。ここを20代後半の夫婦が購入したら、80歳まで後50年くらい。

恒例になったこの質問。「このマンション、あと何年住めますか?」の回答は…

「ライフスタイルの変化等により、そんなに長期間住むことはないですよ」、だってー!

つまり、ここを今から購入する方々は、永住の地にはしない方々だけらしいのです。

大手不動産屋さんはそんなところまで分かるのね。スゴイなぁ…。

 

長期修繕計画・修繕積立金額・過去大規模改修工事の実施記録は後日送るとのことでしたので、言っていたことの整合性を調べてみるとします。

 

ここの営業さんもあんまり買う側の立場にたって物件を紹介してくれない感。B不動産のカラーというよりは、Bさん個人の力量の問題な気もします。

「おぉ!そうなの?なるほどね!」という目からウロコな営業さんには会えていません。

 

お決まりの展開ですが…次はC不動産屋の営業Cさんについて語ります。

 

次回、「第三回・購入者目線の不動産の営業はおらんかね。」

 

へばな!