民泊無断営業で賠償命令 大阪地裁、元マンション所有男性に

民泊無断営業で賠償命令 大阪地裁、元マンション所有男性に (日本経済新聞2017年1月14日)

空き部屋などに旅行者を有料で泊める「民泊」を無断で営業したとして、マンション管理組合の理事長が部屋を所有していた男性に損害賠償などを求めた訴訟の判決が、14日までに大阪地裁であった。池田聡介裁判官は「民泊営業はマンション管理規約に違反し不法行為に当たる」として、請求通り弁護士費用分の50万円の支払いを命じた。

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宿泊施設の不足は大きな問題であり、民泊に対するマンション管理規約の整備が重要とされています。
トラブルが起きた後では話し合いも難しいため、マンションとしての考えをまとめる必要があるのではないでしょうか。