賃貸VS購入~マンションの寿命ってどのくらい?~

どうも、こまちです。

修繕積立金が潤沢な購入派の皆様、すっかり前回で勝ち組だと思ってませんか…?

賃貸派は資産価値という恩恵は受けられません。その上で今回の条件の場合、予想される金額上「購入派の勝ち」となりました。

が、そもそも50年後、築76年になったAマンションは存在するんでしょうか…?

 

マンションが造られているコンクリートは、寿命が100年位だといわれているようです。(※1)とはいえ、築100年のマンションなんて何処にも無いので「ズバリ100年」と言い切れないのが現状。そこはやはり、管理状況による、なんでしょうね。

既に取り壊しになったマンションをもとに、その建物の寿命を推測した調査結果なんかによると、コンクリートマンションの平均寿命は68年だったということでした。(※2)

 

以上のことを踏まえると築76年って、際どくないですか?

“形あるものいつかは壊れる“といいますが、木造と違ってコンクリートって腐らないから、ほぼ永遠にあると思ってました。

築20年以降の中古マンションが価格的にお得とはいっても、死ぬまで住めないようじゃどうなの…?って思いませんか。

 

さて、次回いよいよ10回目を迎えるので、ここらで今までのことを纏めてみようかな。と思います。

 

次回、「ここまで続くとは正直思っていなかった!」

 

へばな!

 

※1…参照:大蔵省主税局(1951)固定資産の耐用年数の算定方法、飯塚裕(1979)建築の維持管理より(出典元:国土交通省

※2…参照:小松幸夫(2013)建物の平均寿命実態調査より(出典元:国土交通省